「pkti025 まどか」の動画
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「pkti025 まどか」の紹介文
#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい
ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。
どうしてもお金が欲しい女性が、着用下着や制服を売りに来る。
弱みにつけ込んだ交渉で着用証明のための撮影をし、セックス動画まで作ってしまうヤリ手のショップだ。
「すごいスタイルだねぇ~!」
ソファーにオッパイが座っていると言っても過言ではない巨大な乳房。
「どうしてもオッパイ見ちゃうんだけど、何カップあるの?」
「今は、Kです。」
KってFよりどれだけ大きいんだ?…計測不能な大きさだ。
「いや~レアだね。さっそく見せてくれる?」
バッグからスケスケのTバックパンティを出してくる。
「高価そうだけど、着用していた証明がないと売れないんだよね。」
「これじゃダメですかぁ…。」
「今、つけてるやつなら買い取るよ。」
お金に困っているらしく、チェキを撮らせてもらう条件で交渉成立!
ブラウスを捲りあげてもらうと、重量感のある巨大なブラ乳が現れる。
「…・。」
絶句しながらチェキを撮り、スカートも脱いでもらう。
パンティの食い込みを直しながらチェキを撮る。
「汚れが少ないなぁ。」
「昨日、取り替えたので…。」
「ここでオナニーしてもらって、シミとか愛液とか付けてくれれば更に高く買い取るよ。」
「ここでですか…。」
交渉の末、このままオナニーしてもらうことになった。
ソファーの上で股を開き、肉厚のマ○コを指でこすり始めるお姉さん。
「んんっ…はっ、はっ…」
イったようなので、パンシミを確認する。
「シミが足りないですね。良かったらこれ使ってください。」
ローターを手に取り、マン筋にあてて擦りまくり、ビクビクと感じている。
「ああっ、イクッ…」
股間をしぼり上げてイってしまう。
シミ具合も良好なので買い取り決定、下着を脱いでもらいチェキを撮る。
「結構エッチだねぇ、感度もイイし、このまま動画撮らない?」
「ええっ…!」
「顔は隠すから、即金で○○は出すよ。」
悪魔の誘惑に乗ってしまう豊満お姉さん、早速カメラマンを呼んで撮影スタート!
後ろに回り巨大なオッパイを鷲掴みで揉み上げると、ズッシリとした重量感が手に伝わってくる。
「はうっ…」
乳首を刺激するとビクビクと反応してくる。
「敏感だねぇ。」
自分でオッパイを持たせて、肉厚のマン肉を開いてクリを指マン。
「あ~っ、そこダメ…」
クリをビン勃ちにして濡れまくるマ○コを、指マンと電マでイクまで責めまくる。
「ああっ、イグっ…」
チ○ポをつかませ、顔に近づけて手コキさせる。
「どうしたい?」
「舐めたい…。」
自分でおマ○コを触らせながらフェラチオさせると豊満な肉体を痙攣させてイってしまう。
「おチ○ポ、ズボズボしてください…。」
正常位にしてチ○ポを膣口に焦らすように擦りつける。
「もっと、奥まで挿れてください…」
肉厚のマ○コにズッポリ差し込み、ズボズボと腰をふる。
痙攣しながらイキまくるお姉さん、爆乳を揉みながら容赦なくマ○コを突きまくる。
「はぁ~、イクぅ~!」
豊満な身体を横倒しにして松葉くずし。
続けて立ちバックで突きごたえのある超デカ尻に腰をふる。
「あぁ~、らめぇ~!」
そのままソファーに引き寄せ背面座位、デカ乳を絞りながらチ○ポを突き上げる。
裏返して対面座位、豊満裸体を抱きかかえ、オッパイを吸いながらマ○コを突きまくる。
「あ~っ、イグイグ!」
ベロキスして正常位。
タプタプと揺れる身体を眺めながら激しく腰をふり、魔性のオッパイにぶっかけ射精!
こりゃ売れるぞと手応えを感じながら、豊満ファン待望のエロ動画が撮れた。
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